吉田幸央・るみこINロンドン便り 


いよいよ
吉田幸央・るみこINロンドン
が始動しました!!

会期は2011年2/25~27です。

これからの応援団一枝軒の 悪戦苦闘ぶりが
予想されますので、
時々ご報告いたします。
どうかあきれずにお付き合いください。

既に慣れないことなので、
ただいま作家ともどもすこーし苦戦中!!


プライベートチラシができましたので、
ご披露!!


☆幸央プライベートチラシ☆





☆るみこプライベートチラシ☆





お寒いですね!!


寒中お見舞い申し上げます!!




6月には伊集院真理子の作品展、うつわ遊びを予定しています。

真理子先生も
前回とは違う自分を見ていただきたいと
今から準備にかかっていらっしゃいます。

超ご期待下さい!!




本日のお客様☆



宮路オサムさんのお弟子さんの演歌歌手
塚原哲平さん!!
故郷九州 親友の結婚祝いをお選びに来て下さいました。
彼の新曲
 「華神輿」 
わっしょいわっしょいと元気の出る曲です!!
ぜひ聴いて下さい♪






吉田幸央・るみこに恋して 


吉田幸央・るみこに恋する店主の気持ちは、
お分かりいただけましたでしょうか 


さて、今日は
錦山窯の作品と今後について少しご紹介♪


cobaco



  

伝統的な九谷焼は一枚の皿の中に
沢山の色と沢山の技法をぎっしりとつめこんで模様を完成させるものでしたが、
昔ながらのデザインはシンプルな現代の生活にはとけこみにくいものです。
しかしその伝統技法のひとつひとつは繊細で美しいものばかり。
今も残るその手仕事の技を活かして
現代の暮らしに馴染むものをと考えたのがこの小筥です。

「白盛り」という白絵の具を凸状に盛り上げて描く技法は、
これまでは下地の模様として描かれ、
白盛りだけで模様を表現することはありませんでした。
「白地に白盛り」「黒地に黒盛り」「黒地に金盛り」など、
伝統技法を活かしながら新たなデザイン作りに挑戦しました。
金の小花だけが描かれているように見えて光があたると
白盛りの唐草文様が浮かび上がります。

錦山窯の特徴である「金」をつかい、
小さな箱の中に九谷の「今」を表現しました。
ジュエリーボックスとしても、インテリアとしてもお使いいただけます。
大事なものをしまっておく小筥として、ぜひお手元に置いて下さい。

  




今後の錦山窯について

九谷焼は長い歴史の中で、つねに時代の求めに応じて
その時々の流行や用途にあわせた物作りをしてきました。
昔の絵付師達が産み出したデザインは、ひとつひとつがよく練られており、
また長い時代を経ることによって、さらに描きやすいように工夫され、
文様としての完成度が高く、現代に通じるすばらしいものが数多くあります。

錦山窯では21世紀の世の中に送り出す
新しい九谷焼を作ろうと日々研究を重ねてきました。
「新しい九谷」と言っても、すべてを新たに生み出すわけではありません。
これまでに生み出された伝統技法や伝統意匠を再解釈し、
甦らせようと思っています。

これからも今の暮らしの中で使いやすいかたちや意匠を考え、
日々の生活を楽しく華やかにする物作りを心がけていきます。



今後の吉田幸央・るみこのご活躍が楽しみですね♪
お二人に店主はもっと…
恋してしまうかも 








モデルの山下君♪



ふとしたご縁で、
去年の初夏にお母様とお店に現れたのが、
かっこいい山下君でした。

早速 お得意の 見本 調査 !!

 

山下君は若干20歳のモデルです。
今流行りの草食系男子かと思いきや
九州男児!!
只今フリーで頑張っています。

その後、
いろいろご縁があって
本日は見本へのお誕生日プレゼントを持って来て下さいました。

それは、
シャンパンをイメージした香りの発泡入浴剤です!!



若い男の子からのプレゼント!
うふふ♪

山下君!!
更なる飛躍頑張ってね。
きっとのぞみは叶う。
応援してます!





吉田幸央・るみこに恋して 


錦山窯については、
大勢の方にブログを見て頂きました。
びっくりしました!!

もっともっと知りたいというご意見が多かったので、 
今日は錦山窯の代表的な技法についてお知らせします。



金襴手(きんらんで)


色絵陶磁器に金彩を焼き付ける装飾技法およびその作品。
九谷では金泥が絵付けに多様され、九谷焼を代表する技法の一つ。
明治初年、庄三(1816〜1883)が洋絵の具を絵付けに取り入れ、
中間色を出すことに成功、彩色金襴手と呼ばれ、
明治以降、九谷焼の主流となった。


釉裏金彩(ゆうりきんさい)


通常の金彩は釉薬の上に金泥を用い塗布・線描するが、
釉裏金彩は金粉や模様に切り抜いた金箔を貼り、
その上に透明釉を掛けて焼きつけたもの。
金箔の厚さが異なるものを使ったりすることで、模様に幅ができる。


白盛(しろもり)


白絵の具を凸状に盛り上げる上絵付けの技法。
またこれに使う白い盛り絵の具そのものを指す言葉でもある。
繊細な唐草文用を白盛りで描くことにより、
素地の白色との微妙な対比を表現することができる。
青粒(あおちぶ)


青粒(あおちぶ)


九谷焼特有の模様で、
地色の上に青の盛り絵の具を盛り上げて無数の点を打ち続ける技法。
一つ一つの点の間隔や大きさに細かい注意をはらい、
同じ量の絵の具を落として行く根気がいり、
北陸の雪に閉ざされた長い冬が育んだ技。

金消し(きんけし)
  

金箔を細かくすりつぶして、金粉にすること。
それに膠を加え、よく擂り混ぜ合わせたものが金泥絵の具となり、
金彩絵付けに利用している。
自家製で作ることによって、
市販の金泥絵の具よりも細かく発色がよいものができるため、
錦山窯では金消しが欠かせない作業となっている。
この作業に使う箔は、
様々な用途で使われる金箔のきりまわしの部分のみを購入し利用している。




こうやって技法を知ると
お二人の作品がさらにおもしろく感じます!!
本当に美しく、惚れぼれしてしまいます♪
by スタッフ 大澤


伝統工芸の奥深さ 精巧さ 格調を
静かに確実に伝承するということ
重さと責任と誇り
……を感じつつ作品づくりに励んでいる吉田幸央・るみこ
日々変化する作品



ますます恋しています 


吉田幸央・るみこに恋して 



吉田幸央・るみこに恋して

人間にはひらめきってあると思います。
それはきっと・・・
恋なんだと思います。

20数年、本当にずーっとお二人の作品が好きです。
これは、ある意味とてもとても幸せなことだと思っております。

外国で個展をしたいという夢、
形がどうであれ実現しつつあること、
夢心地です。


12月の吉田幸央・るみこのうつわ遊びの時にもお話しましたが、
長いみんなの夢のロンドンでの
幸央・るみこの第一歩が実現いたしました。
この経緯については、
ご縁がいくつも重なりいろんな方の応援があって、
いよいよ目前に迫りました!
ご案内・その他については
ブログにておいおいご報告いたします。


   


今回は九谷焼や特に吉田幸央・るみこ先生の
バックグラウンドを知りたい、というご意見が多かったので、
少しずつご紹介していきます。
まずは、錦山窯についてブログの一部から。


◎錦山窯について◎

 

錦山窯は石川県小松市高堂町にある九谷焼上絵付を専業とする窯元です。
窯の始まりはおよそ百年前、1906(明治39)年に、
初代吉田庄作が同地で作陶を開始、
現在の当主は四代目にあたります。

加賀藩の御用窯として発展した九谷焼は、
色絵や金襴手などの華やかで繊細な絵付が特徴で、
明治時代から海外へも多く輸出され、
その技術力と造形美は世界からも高い評価を受けてきました。
長い年月の間に多くの陶工達が生み出した九谷ならではの様々な技法があり、
錦山窯もそれらを継承し製品作りに活かしています。

九谷焼の伝統技法の中でも、錦山窯は特に金彩の技法に秀でており、
金襴手、釉裏金彩、色絵金彩など、代々金を使った絵付を特徴としてきました。

小松市は金箔の産地である金沢市と近く、
金は昔から身近な存在でした。
錦山窯でも金箔をすりつぶし金泥絵の具を自家製で作るなど、
長年の経験からその扱いに手慣れ、
箔や金泥など金での絵付の技は多彩で、様々な手法を手がけています。

初代、二代目はいわゆる「金彩細密画」とよばれる、
華やかな九谷らしい彩色金襴手を得意とし、
三代目美統は「釉裏金彩」の技術を高め、
国指定重要無形文化財保持者(人間国宝)の認定を受けています。
その後を継ぐ四代目幸央は、これまでの伝統を継承しながら、
現代に活かす陶芸を模索し技術の研鑽に努めています。

錦山窯では絵付けに転写などは行わず、
筆でひとつひとつの模様を丁寧に描いています。
百年の歴史が培った伝統技法と伝統意匠を、
これからの百年に活かしていくことが錦山窯の目標です。



◎窯歴◎

 

1906(明治39)年 初代・吉田庄作が小松市高堂の地に開窯。

 

1932(昭和7)年 三代目となる吉田美統が、清一の長男として生まれる。

 

1933(昭和8)年 庄作の末弟、清一が二代目となる。

 

1951(昭和26)年 美統が錦山窯を継ぎ本格的に作陶の道に入る。

 

1988(昭和63)年 幸央、金沢美術工芸大学を卒業後、本格的に錦山窯に入って作陶を始める。             

 

1992(平成4)年 美統、石川県指定無形文化財九谷焼技術保存会技術保持者に認定される。

 

2001(平成13)年 美統、紫綬褒章受章。国指定重要無形文化財保持者に認定。石川県文化功労者賞受賞。

 

2007(平成19)年 幸央が父に代わり錦山窯の代表となる。



ほとんどブログからですが、
もっと詳しく知りたい方は錦山窯のHPにもございます!!
http://www.kinzangama.com/


続く…




Happy Birthday♪ 

 

一年に一回の
一つ若くなる日♪

歳を重ねると思いがけず この忘れたい日
心から祝ってくださる方がいます。

ありがたく、感謝のみ!!





瑞浪の有賀正季先生から
こんなプレゼントをちょうだいしました!



このブローチを一枝軒のスタッフマークにいたします♪



早速!!
つけました。

   

似合うでしょ♪ By羽多野      とってもお気に入り★ By大澤

大事に誇りにします♪








冬の金沢に出張しました!!



吉田邸

  

 

さすがアーティストのお家は、
光を取り入れ、
そして…
ふんだんに自分の世界を楽しんでいます!



 

東山




写真は関戸正彦様。
以前ブログをご紹介させていただきました!

『スイッチコネクションと関戸正彦の企業奮闘記』






新年の嬉しいいただきもの♪


心のこもったいただきもの。
わくわくと嬉しいものです。

1月にいただいたものの一部のご紹介してみます!

 

『幸せを呼ぶ新年のお菓子』
Galette des Rois(ガレット・デ・ロワ)
フランスで古くから愛されている伝統のお菓子。
王様のお菓子。

お菓子の中に一つだけ小さな陶器が入ってます。
これが当たった人は、
みんなから祝福されます。
一年良いことがあると言われております。


  

色々♪           神戸のクッキー。
                                              新年らしい包装で楽しめます。


 

ロンドンからのお土産♪
次回のうつわ遊びも頑張ってと頂いた
コックさんの帽子。


心のこもったプレゼントは人を元気にさせます。
想ってくださったお気持ちが、
嬉しい 


冬の金沢に出張しました!!


石川県に出張に行くと必ず立ち寄る
食事処のおいしかった冬の1月のメニュー♪

  


  


   

吉田幸央先生の器登場!!
感激♪

  


  

蟹のあつあつグラタン                  ちょっと器の研究




ゆずの甘露煮
絶品!!


堪能しました 

仕事も頑張りました!





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